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きんにく屋

きんにく屋

第壱ノ巻

二人はいつものように、電車の踏み切りに行くてを阻まれた・・・・・!!!?

・・・その時だったよ。いくら最近暑いからとはいえ、半袖に、麦わら帽子風のぼ

うしをかぶって、黒サングラスをかけたおじいさんが背後からせまったのは・・そ

のじいさんは俺に「おいおい。ボクぅ。これあげるよぉ」と俺に指輪を・・・!!

なにやら文字の彫ってある意味ふかげな指輪だった!

そしてその日は何事もなく終わった・・・。

        第弐ノ巻に続く。


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